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新興住宅地の住宅売却は難しいか

新興住宅地の住宅売却は難しいでしょうか。

住宅売却というと一般には、住んでいた家がそれなりに古くなった印象があります。しかし実際には新興住宅地に家を購入して、何らかの事情で手放すことになった方もいます。わりと新しい築年数の住宅が売りに出ていると、訳あり物件かと気にする人は多いでしょうか? これは売り主側が憂慮することはあっても、購入する人は意外とそうでもないと言えそうです。

むしろ、築年数の浅い物件が、購入者にとってわりと安く手に入るなら歓迎されるもの。購入して数年で売りに出されるのは、多くの場合は家族構成の予想以上の変化や、転勤というのが多いです。

中には住宅ローンを組んで支払ってきたけれど、経済状況の変化でこのままでは支払いが苦しいという方もいます。理由はいろいろなので、売り主が仮に悩んだ末の決断だったとしても一般的には負のイメージはありませんから、気にしないで積極的に売り出したほうがよいでしょう。



税金面で確認しますと、購入してから5年以内に手放すと「短期譲渡所得」の区分になります。短期譲渡のほうが所得税、住民税の税金の率が高い(売却益の39%となります)のですが、支払いがさほど生じるかというと、むしろ課税のケースは多くないのが実情です。

何故なら譲渡益がプラスになるということは、幸か不幸か、あまり多くはありません。(住宅売却時の税金の算出方法を参照してください)


税金が高くならないかを案ずるよりもむしろ、新興住宅地の新しい家にはメリットがあります。中古住宅というとふつうはかなり「古い家」のイメージです。しかし新興住宅地の家は、むしろ新築に近いですから購入希望者と、金額の折り合いがつくならむしろ、人気物件となります。

依頼する仲介する業者さんともコンタクトがうまくとれて、しっかりと営業してくれるなら、売却も期待が持てます。新興住宅地の住宅売却が得意な業者さんもたくさんいます。なぜ新興住宅地での家の売却を心配する人がいるかというと、一つは皆おなじ時期に引っ越してきて年代も家族構成も似ており、独自の地域社会ができているなかで、それに抵抗を感じる主婦の方もいることです。独特のストレスを感じるのかもしれません。

しかし、もちろん多く新興住宅地でそのようなトラブルが起きているわけではありません。むしろ地域のコミュニティーでの小さなストレスはどんな住宅地にもあり、地域と関係なく、幼稚園単位や小学校単位でのなんらかの軋轢を感じる人はいるものです。問題は「新興住宅地」にあるわけではなさそうです。

余談になりましたが、購入する側に立って考えると新たな家を決めるには周辺の雰囲気や地域の空気を、ゆっくり歩いてみて感じるくらいの時間的余裕をもって、検討したいですね。

というわけで、新興住宅地の住宅販売は難しいことはありません。まずは複数の査定・・・です。



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