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住宅売却で損する!?

住宅売却で損するかというと、もちろん決まってはいません。しかし損益を出している人のほうが多い。これも事実です。

統計によると特に築年数が15~20年の家を売った場合に損益が出ることが多いとのこと。その平均は1700万円以上マイナス(2014年)です。2015年度の統計はまだ出ていませんが損益の幅が減少傾向になるのなら、住宅売却を検討している方には、このタイミングは売ることを選択する要素となるかもしれません。

2014年秋の消費者動向の調査を見ますと、住宅を住み替えた人の68%以上がそれまで住んでいた住宅を売却していることが明らかになりました。さらに、売却で損益を出したケースは85%以上とのこと。すなわちかなりの確率で損を出しているのが現状で、築年数の15~20年の場合を上に挙げましたが、マイナスの額は全体の平均で約1262万円にもなります。



さらに損益の大きさは戸建て住宅かマンションか、で異なります。戸建て住宅では一般に、マンションに比べて土地そのものの価値が物件としての価値を大きく占めますから、売却損益は少なくなります。最も損益の大きいのは中古マンションを見ると明らかです。

いずれにしてもいわゆるバブル崩壊といわれて以来、地価の下落傾向は続いてきました。しかし昨今、急に変化が現れています。2015年現在、都市部の地価の上昇傾向が伝えられ邸?から、絶妙なタイミングの只中にいるということが明らかです。


数字として損金は出ても、住宅の売買はそれぞれに理由があります。売る限りは効率よく、また売却損益は少しでも減らす方向に持っていきたいものです。損益の減らし方として、税制の優遇制度がいくつかあります。これは貴重な恩恵ですから、是非とも活用いたしましょう。