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競売開始決定通知が届いた!

競売開始決定通知と一般に言われていますが、競売が決定されるとその不動産を管轄する裁判所から「担保不動産競売開始決定」と書かれた通知書が届きます。通知書が来るといううことはすなわち差し押さえが始まったことになります。

この段階でも、ローンの残高を一括で返済できる方は債権者(金融機関または住宅ローンの保証会社)に交渉して競売取り下げとなる可能性はあります。しかし一括返済できるのに競売の手続きまでいってしまう例は少ないのが現状です。


競売開始決定通知が来るとやがて裁判所から裁判所執行官が来て現況調査をします。現況調査は強制的なもので拒否してもカギを開けて調査する権利が執行官にはあり、「現況調査報告書」が作成されます。また「評価書」という入札に際しての最低ラインを決める書類も作成されます。


次にその「現況調査報告書」や「評価書」、さらに調査時の写真や住所など基本的な情報が公開され、新聞やインターネットで不特定多数の人に知らされます。さらに期間入札の通知も届きます。競売のスケジュールが通知され、ますがこれは通知であって家の売り主の希望は反映されません。

競売のデメリットとして最も分かりやすいのは、競売後にもローンの残高が帳消しになるわけではないこと。しかも競売は市場価格よりも3割くらい安く売られ、残債の支払い義務が続きます。

もし「担保不動産競売開始決定」が届いたら、最大の効果的な行動は少しでもはやく専門家に相談されることではないでしょうか。ケースによっては任意売却が成立するかもしれません。落札日が近づいてからでなく決定通知が来たら即刻行動した方が、競売リスクを避ける可能性は高いと専門家は指摘しています。相談自体には経費はかかりません。(→任意売却の費用がない?



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