査定がいくらというより、信頼できる業者を選ぶことが大切です > イエウール

任意売却のメリット

任意売却にはメリットがあります。順を追ってご案内しますと以下のようになります。


□ 競売よりも高く売却が可能である。
競売の場合はふつうは市場価格よりも3~4割安くなっています。任意売却のほうが高く売れますから売り主にとって、債務が減ることになります。


□ 売却は所有者の意思による
所有者の意思、すなわち任意によって家が売られます。競売になると所有者の意思を反映できません。任意売却ならば自分の意思を表明できます。

□ 引越し代金確保の可能性はある。
金融機関との交渉で、任意売却において引越し費用が確保されるという可能性があります。念のため以前はそれを強調してくる業者とのトラブル例があったので、そこだけを中心に考えるのは避けたいです。


□ 任意売却の依頼のための資金準備は不要
任意売却にあたって仲介業者に支払う手数料は、商談成立時に債権者と協議して売却代金の中から支払われることになります。先にお金を準備する必要はありません。さらに競売になると金融機関などが競売にかける費用をこちらに請求しますが、任意売却に当然ながら競売費用はありません。

□ 引越し時期を話し合いで決められる。
競売になると落札後の一ヶ月くらいで明け渡しとなり、引越しの準備ができたか否かは関係なく、いざとなると強制執行もあります。任意売却は引越し時期の相談が可能です。

□ 任意売却かつ売却後賃貸の可能性がある
任意売却ならば、売却してさらにその買い主から賃貸で借りて同じ家に住み続ける売却後賃貸という形も可能になります。借りられるかは経済力を信頼してもらうため、可能性があるという程度ではあります。

□ 家の売却事実が周囲には分かりにくい
競売の場合は裁判所が調査書、現況調査報告書を作成し、家の住所や写真や報告書などが公になります。具体的にはネット上で公開され新聞にも載ります。裁判所が書類を作成するにあたっては事前に裁判所執行官が現況の調査に訪れます。情報公開後は落札希望者などが見に来ます。それに対して任意売却の場合は周囲に対してはふつうの不動産売買と同じ状況なので、詳しい事情が周囲に知られるということはありません。


当たり前のことですが、任意売却は、放置していて始まるということはありません。放置しておくと始まるのは競売という事態。住宅ローンの支払いに困っている場合、早めに相談して道を整えることがカギですね。



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