査定がいくらというより、信頼できる業者を選ぶことが大切です > イエウール

中古住宅売却で注意すること

中古住宅売却で注意したいことがあります。

一つには、当たり前のようですが住宅ローンがある場合は、まずローン残額を正しく把握することです。ローン残額が明らかでなければ、住宅売却のあとに一括返済が可能かどうかのチェックが始まりません。一括返済が可能であることが、家をふつうの形で売る前提となるからです。


もう一つ、大事なことは査定は必ず複数の会社からとりましょうということ。複数の不動産会社からの見積もりをもらって、比較しましょう。ただ比較するというよりも、複数の会社と関わることで自分の物件を売ってくれるのにふさわしい仲介会社を見つけることができるからです。



また税金との関わりでいうなら、売却の家の所有期間が5年以下か以上かによって「長期譲渡所得」か「短期譲渡所得」か、違ってきます。その区分によって所得税、住民税の比率が変わってきます。ほんとうは、家を売ることの全体から考えると、税金の区分というのはじつは大きな問題でないということは、調べて行くにつれ分かってきたのですが、事務的に、5年以上か以下かということはチェックが必要です。

さらに5年という期間はまるまるの所有期間のことではなく、販売するその年の1月1日に5年を超えていたかどうかが基準になります。